iPad、iPhoneをお持ちではないお客様へ
久我弘美先生のアドバイスはございませんが、鉛筆での練習に、是非ご利用ください。

iPad版もじれんしゅうちょうは、こちらから。
製品紹介
平成18年に特許を取得!(特許番号:第3768935)
・信号をイメージし、青は筆を進め、黄色は注意し、赤は止めるという分かりやすさ
・右利き左利き対応で、手で文字が隠れることなく、上下左右どこを見ても正確な手本文字
・手本文字の配置と工夫
製品一覧
ひらがな1 初級編
基本的な練習です。文字を書く力が身につきます。
○最初は、筆圧が強すぎたり弱すぎたりして、点や線がふるえたりしますが、何度か繰り返し練習するうちに、しっかりとした「文字を書く力」が身についてきます。
○文字とイラストを何度も繰り返し読み書きすることで文字を確実に習得していきます。
○お子様のペースに合わせて、無理なく進めてあげましょう。
また、「上手に書けましたね」とほめることで、お子様が楽しく学習を進めることができます。
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ひらがな2 中級編
文字が書けるところまでステップアップします。
○正しい筆順、文字の特徴や字形を習得し、無理なく文字が書けるようになります。
○きれいな文字を書くためのもっとも重要な部分です。
○上手に見せるためのバランスのとり方を覚えます。
○少しでもできなかった時は、ひらがな1(初級編)に戻って練習しましょう。
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ひらがな3 上級編
文字を見なくても書けるようになります。
○正しい筆順や文字の特徴、形などをとらえるようになると、見なくても文字が書けるようになります。
○いろいろな文字の特徴を理解できるようになります。
○徹底した繰り返し練習をすることで確実な力を身につけることができます。
○少しでもできなかった時は、ひらがな2(中級編)に戻って練習しましょう。
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その他、もじれんしゅうちょうには、ページごとにお子様が自分で、自由に書ける余白をつくりました。
お家の方とコミュニケーションをとりながらご利用ください。